代表取締役 長島 閲 |
塗装というと通常、単に色をつけるだけとか、一定のツヤに仕上げるための塗膜で、 表面に水分や汚れをつきにくくするといった程度の意匠面の補助的な役割しか、主に 認知されていません。 しかし実際は、例えば木工塗装の場合、 ・木材の深くまで浸透し木材の繊維を堅め、割れや狂いを防ぐ ・強靭な耐摩耗性を付与する ・紫外線(太陽光)によって木材が日焼けして黄色〜赤茶色に変色するのを防ぐ ・退色(逆に色が抜けて薄くなっていく)や劣化を抑える ・表面を滑りにくくする といった様々な優れた機能を付与することができます。 |
| 塗料は液体であり、塗料の中の溶剤が揮発(蒸発)しながら固まるものが多いため、塗装時の環境温度や湿度の 影響を非常に受けやすく、希釈する溶剤の選択や、塗布量のコントロールをあやまると、容易にツヤが変わりやすく、 ムラが発生したり、平滑性が悪くなったりもします。 しかも木材の場合、天然素材のため、塗装する基材の表面平滑性や塗料の吸い込み度合いが、毎回かなり異なるので マニュアル化し辛く、塗装作業員の細かい観察力と臨機応変な対応能力が非常に重要になってきます。 一方で、木材関連の塗装仕事は、その製品の生産の最終工程であることが多いため、もとより短納期でしたが、近年益々取引先は 在庫を持たなくなり、小ロット・多品種・短納期に拍車がかかり、価格も厳しく、素材の質も悪くなる一方なのに予備の素材も ほとんどないのが実態です。 こうした厳しい条件の中、弊社は高度なケミカルとして塗料の知識と、塗装する基材に関する知識を豊富に持ち、 また合成樹脂の複合材に関する豊富な知識を生かし、天然木単板仕様の直貼り薄物床材、合成樹脂製内装材の 常に新しい用途開発、市場開発に積極的に取り組み、大手企業ではフォローできないきめ細やかな商品造りを、モットーに |
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| 社名 | 株式会社 プラスウッド | 会社周辺地図![]() Google Mapへ |
| 所在地 | 静岡市駿河区手越原 232番地の3 |
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| 代表者 | 長島 閲(いさお) | |
| 創業 | 平成1年4月 | |
| 設立 | 平成8年5月 | |
| 資本金 | 1,000万円 | |
| 事業内容 | 住宅内装部品の塗装・製造 床材の製造・販売 塗料・接着剤の製造・販売 |
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| 取引銀行 | 静 岡 銀 行 丸子支店 静清信用金庫 丸子支店 |
アクセス |
| 主要取引先 | 葵プラスチックス 池上塗料工業 玄々化学工業 潟Xルガ 且R王(潟сMモク) テクノF&C梶i旧、潟~サワテクノ) 鞄結檮H営 ハンディテクノ ボード 潟}ルホン ミサワホーム 樺J津商店 住友林業 住友林業クレスト |
●静清バイパス丸子インターからお越しの場合 手越原交差点から東へ約500m先、国1沿い右手側 ●東名高速静岡インターからお越しの場合 駿河大橋から西へ約1km先、左手側 |
| ページトップへ 沿革 |
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| 平成1年4月 | フクビ化学工業鰍フ依頼で、天然木突き板貼り直貼りタイルを開発。 | |
| 平成1年9月 | 薄物シート床材用裁断機・面取り機導入。 ロールコーターライン(3台)・UV照射装置(2基)導入。 店舗向け土足歩行用耐磨耗性UV塗装法確立。 店舗用突き板貼り直貼りタイル量産開始。 ※塗装に減耗剤を配合する方法は、平成5、6年から他社の塗装メーカーで 徐々に採用され始めた。一方で弊社では平成1年から積極的にこの技術を 採用しており、他の床材と比較して、圧倒的な耐磨耗性で好評を得ていた。 OEM先も、フクビ化学のみならず、セルコン、シンコーグループ、ABC商会、 ボード株式会社 等、店舗系床材の大手に採用され、主に東京・大阪・名古屋 のほとんどのデパートや高級ブランドメーカーの床に使用された。 |
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| 平成3年5月 | 耐シガレット用特殊塗料(シンナー希釈タイプ)開発。 | |
| 平成5年6月 | グラビアオフセット(ダイレクト)印刷機導入。 | |
| 平成5年9月 | ミサワホームの新素材・Mウッド(木粉入り合成樹脂) 仕様の住宅内装材の 印刷・塗装開始。(邸別出荷体制確立) バキュームUV塗装機導入。(全面耐水塗装仕上げの浴室かべ材塗装開始。) |
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| 平成6年1月 | ダイレクト印刷による全く新しいタイプの印刷タイル開発。潟Tンゲツ向 OEM生産開始。 ※当時の一般的な木目印刷の床材(塩ビタイル)は、黒い再生塩ビシートに 0.1〜0.2mmの薄い印刷シートを貼っただけのものであり、加工の段階でC面を 取るとその目地が黒く目立ってしまっていた。 これに対し、弊社では、黒い再生塩ビの上に1mm厚の木の色のカラーシートを 貼り、更にC面を取った後天然木フロア同様、ワイピング着色により、表面と C面部を同じ色に着色してから木目のダイレクト印刷を行う、という方法を 確立した。 これにより、床材のC面や目地部が黒くならずにより自然で天然木フロアに 近い意匠が可能となり、大好評を得た。 その後、他社の塩ビタイルも、弊社の技術を真似て、印刷シートの下に厚い カラーシートを入れ、C面と表面を同系色にする方法が一般的となっていった。 当時、数千万u/年 使用されていた塩ビ系木目印刷タイルの製造法に、 革命を起したといっても過言ではない。 |
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| 平成8年5月 | 有限会社 プラスウッドを設立。 | |
| 平成12年10月 | 増資と同時に 株式会社 プラスウッドに社名変更。 | |
| 平成13年1月 | 固定ガン塗装システム及び、カーテンフローコーター導入。 (住宅用フローリング塗装) ほとんどの塗装法に対応する万能塗装工場確立。 |
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| 平成14年10月 | 潟mダのリフォーム階段材、階段巾木の塗装開始。 | |
| 平成16年11月 | 耐シガレットタイル用無溶剤UV塗装の確立。 | |
| 平成17年1月 | 従来の天然木突き板貼りタイルに加え、ボード鰍フ 土足用無垢フローリングの塗装開始。 |
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| 平成17年4月 | 耐擦傷性タイル用UV超ハードコート(7H)塗装開始。 | |
| 平成18年9月 | MW異型押出品むけに浮造り加工造作材を開発 (ミサワホーム・Gマーク受賞)。 ミサワホームのセンチュリータイプの家の標準部材として採用となる。 |
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| 平成19年11月 | 従来より人気のある古材タイプ床材の意匠を特殊加工・塗装技術にて 量産可能にした。 |
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| 平成21年3月 | 前述の店舗むけ天然木突き板貼り直貼りタイルを改良し、床下配線システム (OAフロア)の上にピールアップボンド(再剥離粘着剤)にて施工し、 繰り返し貼り剥がし可能なオフィス向け薄物床材を開発。 |
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| 平成25年3月 | サネ無し・薄物床材の各種特許出願。(H28年4月、登録) | |
| 平成25年4月 | 天然無垢材のフローリングでは主流となった、オイル系の塗装を参考に、 ウレタン塗装やUV塗装でも、できるだけ塗膜感をなくし、無塗装のような 自然な質感の出る完全マット仕様の塗装技術を確立。 |
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| 平成28年3月 | オイルヒート式ホットプレス(4×8尺・300t)を導入。 プレス板の加温が均一で、60℃程度の低温から140℃程度まで 細かい温度コントロールが可能。 |
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